組織内組合員の第一ファインケミカル労組の松原大樹君が「劇症型心筋炎による拡張性心筋症」と言う難病と診断されアメリカでの心臓移植を余儀なくされました。
心臓移植をするに当たり必要経費が1億3千万円の費用が必要であり組合員のカンパに頼る事となりました。
連合富山としてもこのカンパ活動に取り組む事と致しました、結果12月19日現在で連合富山に4、120、736円のカンパ金が寄せられました。
また、連合富山経由でなく、それぞれで直接送金された組合や一般の方々なども含め
すでに報道で発表されておりますように12月22日現在で1億3、800万円程の募金が寄せられたとの事であり受入口座も1月末を持って締め切るとの事であります。
従いまして連合富山として12月24日開催の執行委員会でこのカンパ活動を終了する事とし、連合富山「大樹君を救う会」の口座を1月末を持って締め切る事と致します、現在まだ単組で取り組んでいるところについては、早急に集約し振込をお願いします。
この間のご協力ありがとうございました。
1日も早く松原大樹君が元気で職場復帰される事を祈念いたします。
以上報告まで |