最新情報
最新情報
連合富山2025春季生活闘争方針を確立!
連合富山は1月16日(木)に執り行われた第3回執行委員会・春季生活闘争第1回闘争委員会にて、2025春季生活闘争方針を確立した。 ↓下の表紙より連合富山2025春季生活闘争方針が閲覧いただけます。
1/16(木)現在、2024年末一時金闘争情報について
2024年末一時金闘争は昨年同水準で終結!全体加重平均で621,702円(2.133ヶ月)2025春季生活闘争も積極的な交渉で組合員の期待に応えよう‼
氷見市・高岡市・射水市に寄付金を贈呈
連合富山は、これまで能登半島地震による被災地の支援のため、氷見市ボランティア活動や救援カンパ、メーデー会場での被災地産品の利用・物販などに取り組んできました。このたび、連合富山ならびに富山・高岡・新川・砺波の各地協において9月まで取り組んだ「救援カンパ」を金作議長をはじめ高岡地協の役員の皆様により、寄付金として、氷見市、高岡市、射水市に贈呈しました。能登半島地震からまもなく1年となりますが、被災地では今なお生活再建に向けて懸命に取り組む日々が続いています。引き続き労働組合の原点である「支え合い・助け合い」の精神のもと、連合富山は、被災地の人々に寄り添い、組織を挙げて復旧・復興を支えていくこととします。
富山県特定(産業別)最低賃金が改定されます!
富山県特定(産業別)最低賃金は、12月26日以降、3業種において新設以来最大の引き上げ幅で改定されます。
Action2025春季生活闘争《ジェンダー平等に向けて次のフェーズへ》
2025春季生活闘争アクションリーフ.pdf
2025年度予算編成に向けた政策・制度に関する要求書を手交!能登半島地震からの早期復旧・復興支援や中小企業の価格転嫁における環境整備推進などを要請
11月19日(火)に富山県庁にて、連合富山から富山県に対して、6課題37項目にわたる2025年度予算編成に向けた政策・制度に関する要求書を手交した。 冒頭、浜守会長は「能登半島地震からの完全な復興にはまだ時間がかかると予想されている。1日も早い県民生活の回復に向けて取り組んでいただきたい。また、人口減少への対策も急務であり、UIJTターンの推進、働きやすく子どもを産み育てやすい施策の拡充をお願いしたい。また地域の活力の維持のためにも地域公共交通は重要な公共サービスと位置づけ早急な対策をお願いしたい。行政機関のご協力を賜りながら、雇用対策・経済対策・生活保障が一体となったしくみを構築し、未来に向けて『よい職場・よい社会・よい暮らし』の実現を推進していきたい」と挨拶した。 続いて、大西事務局長から要求の中から最重点課題としている3課題①能登半島地震からの早期復旧・復興への支援②中小企業などが価格転嫁を可能とする環境整備の一層の推進について③地域公共交通の維持・確保と必要な予算措置についての主旨内容説明を行った。新田知事からは①3月に策定した復旧・復興ロードマップを常にアップデートし最優先で懸命に取り組んでいきたい。②経済団体と連携し発注企業側の実態調査を実施した。取り纏めを分析するとともに個別ヒヤリング、価格交渉力強化への助言、好事例の提供など多角的に推進していく。③大切な公共サービスと捉え、県としても積極的に参画し適切な投資を行っていきたい。と現段階での見解が示された。 その後の意見交換では、連合富山より「富山県令和7年度当初予算編成方針について」「地方公務における労務費を含む価格転嫁について」「地方公共交通の維持確保に向けた事業者・従事者支援」について改めて要請し、手交式を終了した。
2024連合富山フードドライブへの食品の提供について(お願い)
連合富山は、支え合い・助け合い運動を推進し、各種団体や自治体など広く社会とも関わりながら、労福協や事業団体とも連携した活動を展開しています。昨年10月開催のフードドライブでは、8構成組織・10加盟組織・1団体から614個の食品をご提供いただき、フードバンクとやまの協力を得て、社会福祉法人・NPO法人等4団体にいただいた食品を寄贈しました。今年度も引き続きフードドライブの取り組みを継続いたします。つきましては、第38回定期大会にてフードドライブを開催いたしますので、組織やご家庭で食べきれない食品がありましたら、ご提供いただけますと幸いです。各構成組織のご協力をお願いいたします。
ワークルール検定2024秋
ワークルール検定2024秋ポスター.pdf
連合富山「2024地域活性化フォーラム」を開催します!
連合富山では、地域経済・地場産業の活性化や中小企業の基盤強化等に向けて、幅広い団体と地域課題を共有し相互連携を図ること等を目的に「2024地域活性化フォーラム」を開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。
連合富山 女性委員会 じょうねつKUUKAN 第89号
じょうねつKUUKAN 第89号 『男女平等月間の取り組み』