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青年委員会第30回定期総会を開催し、活動方針と新たな役員体制を確立!
連合富山青年委員会は11月16日(土)にボルファートとやまにて、第30回定期総会を開催し、向こう1年間の新たな活動方針と新役員体制を確立した。
冒頭、主催者を代表して島田委員長が今年発生した一連の自然災害の被災者に哀悼の意を表した後、「働く者にとって厳しい情勢の中で、連合富山青年委員会は、本総会で次年度の活動方針と新役員体制を確立し、若者らしく推進力のある行動で青年活動に取り組んでいきたい」と挨拶し、続いて連合富山を代表して長副事務局長より連合富山第33回定期大会にて確認された運動方針の中の青年活動についての説明がり「本日の総会で確認される活動方針の基に、連合富山の取り組みにも是非とも協力してほしい」と期待を含めた激励の挨拶を受けた。
その後、執行部より報告事項として【2019年度活動報告】の報告し、満場一致で確認された。続く協議事項では執行部から【第1号議案 2020年度活動方針(案)」を提起し、満場一致で承認された。また選挙管理委員会から【第2号議案 2020年度役員体制(案)】が提案され、新たな役員体制についても満場一致で承認された。
引き続き委員長に選出された島田委員長、他新役員が自己紹介と挨拶し、続いて退任役員の挨拶を行い、続いて上杉幹事が「総会宣言」を提案し満場一致で採択された。最後に島田委員長より向こう1年間の青年活動の活性化に向けガンバロー三唱で総会を終了した。